西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号
そして次に、建造費ですけれども、どうにか分かりました。26年の時間を経過することによって原材料等の値上がりということは私も考えておったんですけれども、その中で、答弁にありましたけれども、やっぱり船を大型化していこうということ。本当にこれはいいことだと私は思います。ぜひともそういうふうにしていただきたいと思うわけです。
そして次に、建造費ですけれども、どうにか分かりました。26年の時間を経過することによって原材料等の値上がりということは私も考えておったんですけれども、その中で、答弁にありましたけれども、やっぱり船を大型化していこうということ。本当にこれはいいことだと私は思います。ぜひともそういうふうにしていただきたいと思うわけです。
その際の内閣府の調査報告書では、建造費や維持管理費が高額であること、医療スタッフの確保が困難であることなどを理由に建造は見送られることとなりました。
そこでお伺いをいたしますが、同じ離島航路で船にはリプレイス事業で建造費が全額補助されました。例えば九州商船に至っては、フェリー2隻分、約40億円が補助されております。この制度の目的からすれば、海だけではなくて、空にも適用できると考えますが、市長の考えはいかがですか。
今後のことを考えますと、やはり長崎県とかあるいは壱岐、対馬航路、あるいは種子島、屋久島、佐渡航路、こういう全国航路と県とも連携して、やはり建造費の国庫補助制度の国への働きかけ、あるいは共同受注についての業者間同士の調整、このあたりが必要になってくるんじゃないかなというふうに思っております。
このペーロン船の建造費等につきましでは、近年ペーロン船を建造した地区の費用を参考にしており、この費用の7割の金額が約150万円となることから、補助の上限額を150万円といたしております。
次に、建設改良事業でございますが、船舶建造費で5億1,415万9,000円を予定しております。 次に、第3条、収益的収入及び支出でありますが、収入、支出とも1億7,539万1,000円を計上いたしております。 4条、資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては5億1,412万円を、支出につきましては5億1,415万9,000円を計上いたしております。
今年、当初予算から建造費として予算を計上されましたのでお尋ねしてみたいと、要するに議員が幾ら頑張ったところで執行権がございませんので、ここはひとつ市長に核としたお答えをいただきながら、この大島交通船が将来に向けてでき上がっていくようなシナリオを確認したいと思ってお尋ねしたところでございますが、4月に国庫補助申請をされるようですが、この補助申請に対して、総事業費で8億4,000万円近くを計上しておりますが
次に、建設改良事業でございますが、船舶建造費で3億3,696万円を予定いたしております。 次に、第3条収益的収入及び支出でありますが、収入、支出とも1億9,761万9,000円を計上いたしております。 第4条の資本的収入及び支出でございますが、収入については3億4,119万6,000円を、支出については3億5,902万2,000円を計上いたしております。
現在、まき網船の平均船齢は二十年を超しており、船舶の老朽化による代船建造が大きな課題となっておりますが、以前に比べ船の建造費が三割から五割高くなっており、網船で十二億円、運搬船で十億円、灯船で六億円という船価になっており、国の助成なくしては代船建造は非常に難しく、かといって国の助成制度の利用ということになれば附帯条件を満たさねばならず、二ヶ統以上有している会社は何とか条件をクリアすることはできますが
というのは、建造費については、国が全額助成をするというような形から、建造費について、事業者の負担が伴わないと。そうしますと、減価償却費については運航経費の約2割程度ですので、2割の運賃削減ができたというようなことです。この運賃削減につきましては、償却期間の10年間をめどにというようなシステムになっております。
きょうのこと、市議会開会の、きのうですか、中尾市長がフェリー太古という太古の大船建造へ、十三年度完成を目指すということで、財源を県が国の交付金を活用して建造費を補助し、県費かどうかはわかりません。十三年度には完成を目指す、こういうことも福江市長あたりも言ってるんです。
国の地域活力基盤創造交付金を活用いたしまして、建造費の全額が補助されたことによりまして、4月1日から長崎福江間航路のジェットフォイル及びフェリーの運賃が昨年度の基本運賃から20%引き下げられております。これまでフェリーの利用者は減少傾向にありましたが、利用実績を前年同期で比較いたしますと、4月が17%、5月が4%のアップとなっており、今後も利用者数の増加が見込まれます。
上から2番目のペーロン船等建造費補助金、それから、(10)その他の事業内容欄のやすらぎ伊王島送迎バス購入費の7件の事業を今回伊王島地区では追加しております。 次、高島地区でございますけれども、36ページをお開きください。
◎商工振興課長(東條一行君) 今回の船舶建造費の全額補助によりまして、リプレイスされることに伴う運賃の引き下げにつきましては、おおむね10年間ということで決定されております。 ◆14番(菊谷岩雄君) はい、わかりました。おおむね10年間ということですね。 それでは、もう一つお伺いいたします。どうして九州商船だけなのかということでございます。先ほども賜りましたが、博多航路もあるわけでございます。
まだ最終的にまとまったものとはなっておりませんが、現在の検討の中では像の建造費や用地買収費、設置場所の造成費や駐車場、進入道路の整備費などで約40億円が必要ではないかという試算結果になっております。 また、ほかの課題として景観面の問題もあります。
経済文教委員長(松崎鈴子君) 登壇 ----------------------------- △経済文教委員会審査報告 △第57号議案 平成21年度長崎県大村市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号) 審査結果 原案可決 審査経過について、今回補正予算の内容は、駐車場の舗装面補修やライン引き、安全さくを設置する駐車場補修工事、レースにおける事故を未然に防ぐために海中浮遊物を除去する掃海艇の建造費
長崎~福江間フェリー運賃値下げについてですが、7月24日、長崎新聞一面トップで、「県が本年度から5ヵ年で長崎~五島などの離島基幹航路運航事業者に新船建造費や整備点検費を全額補助」という記事が記載されました。その後、9月1日離島航路運賃対策協議会で、フェリー福江の2011年4月の新船建造時に、旅客運賃を20%値下げすると。さらに、この運賃値下げはジェットフォイルにも適用されるということでした。
フェリーの運航時間の改善とともに、サービスの向上を図る必要があると考えておりましたが、去る7月24日の新聞報道によりますと、長崎県が本年度から5ヵ年計画で長崎~五島間などの離島基幹航路を運航する事業者に、新船の建造費や整備・点検費用を全額補助することとなり、私も大変喜んでいるところであります。 2つ目に、料金体系の大幅な見直しとサービス向上の必要性があると考えます。
海の国道に投入するという、これが最後の政策かと、五島市にとってはですね、具体的な新しい政策でありまして、そのことが9月1日にも長崎で会議がありまして、ぎりぎり間に合ったといいますか、その後はどうなるか、また新しい政権下での判断になると思いますけれども、五島市にとりましては、フェリーの新建造、そしてジェットフォイル2そうも合わせまして、ジェットフォイルは新船を建造いたしませんけれども、フェリーの新船建造費
今回の補正は、競艇場駐車場の補修工事、SG関連の電源、空調工事、ミニボートピア長洲の投票機器等設置工事、掃海艇の建造費でございます。 なお、競艇場駐車場につきましては、職員駐車場や本庁のお客様用として一部を利用しているため、一般会計から負担金を歳入で受け入れるものでございます。 第3条は、債務負担行為でございます。